食空間・食育

京王それいゆ倶楽部の大人の食育講座 2009,6,26

今回のテーマは香味野菜と夏野菜を使った夏の料理でした。

渋谷電力館にての教室は3回目、前回同様多くの方がご参加いただき、おかげさまで好評をいただき、良かった!です。

この講座は「大人の食育」として食空間全体のことを 学ぶ講座です。今回は料理編、私が担当しました。

夏、とかく体調を崩しがち、そんな体調を整えるため簡単に作れる夏野菜料理と、香り爽やかな香味野菜を使った料理をご紹介しました。

旬のお野菜の話と夏野菜、香味野菜についての説明、皆様やはり野菜はいっぱい食べたい!夏は特に体力を使う季節、野菜がからだの体調を整えます。真剣に話を聞いてくださいました。

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そして今回のお料理は・・・・、

Img_0754 夏野菜の揚げ浸し

◇ 薬味寿司

◇ トマトのお椀

◇ 大葉のシャーベット

シャーベットは写真に載っていないのが残念!薬味寿司は赤梅酢を使ってさっぱりと仕上げています。夏野菜の揚げ浸しはキュウリも揚げて使いました。これが大好評!キュウリを揚げるという事はあまりしないかもしれませんね。キュウリの味が凝縮され美味しいですよ。

いつものごとく写真がうまく入れられないのですが、ごめんなさい。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

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京王それいゆ倶楽部の大人の食育講座 2009,2,11

2月11日(水)、渋谷東京電力館にて、京王それいゆ倶楽部の大人の食育講座第8回「お味噌の話とお味噌料理」の講座を開催いたしました。大人の食育講座として料理を紹介しながらお味噌の話をいたしました。

おかげさまで定員いっぱいの20名の参加!

日本の調味料の代表といってよい「味噌」。お馴染みの調味料ですが皆様意外となんとなく使われている方が多いようです。全国各地、お味噌の種類はいっぱいありますし、ご自宅でおつくりになっている方も多いこの頃です。

そんなお味噌を使った料理。

2009_23ロールキャベツ味噌仕立て

里芋の子味噌かけ

ゴボウと水菜の胡麻味噌ドレッシング

の3品をデモンストレーションでご紹介して、皆様にご試食いただきました。

よかった!皆様美味しいとおっしゃってくださいました。

味噌はヘルシーで、私たちはホッとする味です。ロースキャベツは2種の味噌味を楽しんでいただきました。生徒さんの反応はと言うと、私は「こっち」私は「もう一つの方」と意見が分かれました。やはり味噌というのはそれぞれの好みが分かれる調味料です。

Img_0101_2 渋谷電力館の綺麗なキッチンスタジオです。

Photo

最後に8種の味噌を味見していただいたところ、一番人気は「京都の桜味噌」以外でした。あまり関東では使われていないお味噌です。

今回のお味噌を買ったお店は鳥越「おかず横丁」にある

「郡司味噌店」URL:http://www2.pure.cc/~gunji/

全国のいろいろなお味噌を扱っています。声の大きなサッカー好きのお兄さん?がいるお店です。

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京王それいゆ倶楽部の大人の食育講座 

京王それいゆ倶楽部の「大人の食育講座」は今回は初めて料理教室となり、私が担当しました。

10月中旬に渋谷の電気館にて、20名の生徒さんと。

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今回は「酢の使い方」をテーマに「お酢」の話と料理を紹介しました。

キッチンがきれい!

モニターがついているので、生徒さんと少々離れているのですが、私の手元はモニターで皆さんがご覧になれます。

Rimg0266 今回使用のお酢は

「米酢」「バルサミコ酢」「白ワインビネガー」の3種です。

「お酢」は食材の旨みを出したり、隠し味に使われたり、酸味を出すだけの調味料ではありません

Photo 料理は

1、根菜ラタトュイユ

2、紅茶豚の加減酢漬け大葉添え

3、季節のフルーツの黒蜜酢かけ

写真は「根菜ラタトュイユ」なんと他の写真削除!していました!

またやってしまいました!

ラタトュイユには最後に白ワインビネガーを入れると、味が引き締まり美味しくなります。

今までこの講座はテーブルの食空間のお話が中心でしたが、来年より料理が加わります。いろんなテーマで安全な「美味しい食」を紹介したいと思っています。

皆さんこの頃いろんな調味料が出ていますが、基本の調味料の使い方を知るのは、面白いですよ。

今回は皆様のお土産に富士酢さんの「すのものの酢」をプレゼントしました。

富士酢さんは原料から吟味して大変質の高いお酢を造っています。いろんな原料からお酢ができます。是非HPをご覧ください。

富士酢:http://www.iio-jozo.co.jp

富士酢(飯尾醸造)さん、みなさま喜んでいました。ブログが遅くなりましたが・・・。

料理は野菜の料理教室「ミルポア」でも紹介いたしました。

長々書くのは苦手、A Bientot(またね!)

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大人の食育講座②「フェリチタ」編

2月6日(水)青山のイタリアレストラン「フェリチタ」で、京王「それいゆ倶楽部」主催のGlishの「大人の食育講座」テーブルコーディネート編が開催されました。今回は「リネン」について。講師は有本詞子、私、木谷 馨の2名です。講座前半はリネン全般について、後半は実際のテーブルでのリネンの使い方を中心にお話いたしました。私の受け持ち部分は後半でした。皆様熱心にお聞きくださり、質問も多くされ楽しい講座となりました。有本先生は宮中で使用されたリネンと同じ種類のを皆様に紹介したりと、有意義な話がいっぱい!私は白のテーブルクロスを使用したテーブルの変化を紹介しました。

おもてなしのテーブルをつくり変化を楽しんでいただきました。白のテーブルクロスは汚れやすいなどの事で意外と家庭では使われるのが嫌われる1つですが、実は一番使いやすいクロスの1つです。綿のクロスは漂白もでき、洗濯も簡単にできます。少々高価なものを選ばれた方が長く使いやすいクロスとなるでしょう。ランチョンマットを置いたとき、ブリッジランナーを使うと、松花堂弁当などを置くとき、またナフキンの使い方、たたみ方などテーブルに変化をもたせるものを紹介しました。全部のご紹介ができませんが写真をいくつかお見せしましょう。

Photo 典型的なおもてなしのテーブルです。ナフキンをいろんなたたみ方で紹介していますが、基本はお皿の左横におきます。お皿の上にナフキンを置くのは正式ではありませんが、家のおもてなしではOKでしょう。なのでナフキンモ清潔感のあるものがいいでしょう。

Photo_2 今回はリネンがテーマですので他のアイテムの話は詳しくはいたしませんがこのテーブルが白のテーブルクロスのみのテーブルです。インフォーマルのテーブルです。4客とも少々違ったセットがされています。

Photo_6 これはブリッジランナーをしたテーブルです。これももちろんインフォーマルです。ブリッジランナーはあまり使われないものですが、皆さんはこの代わりにランションマットを使うことが多いでしょうか。ブリッジランナーはランチョンマットの代わりもします。他、テーブルの中央に引くテーブルランナーと言うのでもテーブルに変化をつけられますね。テーブルの汚れを気にしなくなるアイテムの1つです。ナフキンもカードやお花が飾れるように折ったのを紹介しました。

Photo_8 ちょっと見にくいのですが、奥に松花堂弁当がセットされています。日本料理の際はクロスの使用がないのですが、この頃はそのような事は気にされることも少なく、当然家でのおもてなしのときは使っていただいてOKですが、やはり柄等が問題になってきます。奥手前はランチョンマットを使ってみました。

Photo_9 前のテーブルでいろいろなナフキンの折り方をしたのを皆様と一緒に作っています。ナフキンはあまり凝って負ってしまうと実際使うときにくちゃくちゃと言うのはよくありませんので、シンプルな折方をしたほうがいいでしょう。

リネンをお使いになるときの参考になさっていただけると嬉しいです。毎回出席をしてくださる方も多く、また、講座の後の食事も大変美味しいものでした。「フェリチタ」さまに感謝いたします。写真でもご覧いただけると思いますが、大変落ち着いた雰囲気のレストランです。

「フェリチタ」Felicita TEL:03-3408-0141   http://www.felicita.co.jp

簡単にご紹介しました。

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大人の食育講座

9月26日、八王子の「鶯啼庵」において、大人の食育講座をいたしました。

食育という言葉、この頃はお耳にする機会が多いことでしょう。食べる、栄養の面でも大切なことですが、食空間において食に関すること全体の食育ということが大切と考えています。年に数回、京王「それいゆ倶楽部」でGlishとして主に、テーブルマナー、テーブルコーディネート、テーブルアイテムについての講座を開いています。(Glishは私木谷 馨と有本 詞子、平牧 裕子の3名の講師がおります。)

今回は日本人なら必ず使う「お箸」の話、歳時記として「お月見」の話をお月見のテーブルをご紹介しながら行いました。みなさまには食育講座と鶯啼庵様の美味しいお食事を楽しんでいただきました。大変盛況で終了いたしました。

Photo 講座風景

お月見の話とテーブルの説明風景です。

Photo_2 ご紹介したお箸です。

珍しいものでは右の扇子状のもの。

Photo_5 Photo_6 お月見のテーブル(十三夜)

講座内容は第1部としてお箸のはなし

日本で初めてお箸を取り入れたのは聖徳太子と言われています。遣隋使が中国において匙と箸でもてなしを受け、当時の日本は手食でしたが、彼らの帰国後中国の作法を真似て箸が日本の宴に初めて登場したとの事です。

箸の語源は「人と食物の橋渡しの橋」「間に挟むものの意」「神や人の命が宿る柱」「鶏のくちばしに似ていることから」「日本の端と端を合わせる、端」などがあります。昔の箸はピンセットのようなものだったそうです。

他、箸のマナー、箸の種類、などなど箸に関するいろいろなことを学んでいただきました。講師は有本詞子先生です。

第2部はお月見の話と十三夜のテーブルのご紹介です。

今年の中秋の名月は9月25日でした。皆さまお月様をご覧になれましたか?私は少し雲が邪魔をしていましたが、ちょっと見る事ができました。そして十三夜は10月23日です。旧暦8月15日にお月見をするという風習は1年のうちでも月が大変美しいと言うことからつきを愛でる風習が中国より伝来していると言われています。農耕の収穫儀礼とも言われていますが定かではありません。日本では平安時代は宮中の行事、江戸に入ってから庶民に広まったとの事です。

十五夜を「芋名月」・十三夜を「豆名月」「栗名月」とも呼ばれています。

十五夜が満月とは限りません。今年は17日が満月となります。今日です!少々雲が多いようですが見ることができるでしょうか?

日本では15夜と十三夜両方愛でるのが良いとされ、片方は「片見月」と言って嫌がられています。皆様10月23日のお月様も是非ごらんくださいませ。

他、お月見団子の事、お月見のときの各地の風習の事、テーブルコーディネートの話をいたしました。講師は木谷 馨がいたしました。

次回は洋のテーブルの話を予定しております。またご紹介いたします。

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